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ONTOMO MOOK -さあ、氷上芸術の世界へ- フィギュアスケートと音楽

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ISBN 9784276963504
出版社 音楽之友社
サイズ B5
ページ数 112
商品種別 ムック

音楽から観る、初心者のためのフィギュアスケート鑑賞・観戦ガイド。
振付から選曲、実演までどのようなプロセスで作品が生まれるのか、音楽と滑りの調和とは何か、ルール改正のポイントと技術点・演技構成点の採点基準などをわかりやすく解説。
フィギュアスケートを見る視点が増える、変わることにより、さらにフィギュアスケートを楽しめるようになる一冊。

■はじめに ――氷上芸術への誘い 町田 樹
Special対談II ショパンを表現する 福間洸太朗 × 町田樹
ベヒシュタインのピアノと共に 福間洸太朗
Column1 フィギュアスケーターへの音楽著作権啓発 町田樹
■Chapter2 身体表現と音楽
フィギュアスケートのルールと採点
「リズム感」と「音楽性」の秘密 Interview 三浦哲都
Special対談III 音楽を身体で可視化する 原田慶太楼 × 町田樹
Column2 音楽分野に対するフィギュアスケートの経済波及効果 町田樹
Check!豆知識 メダルを多く獲ったのは誰!? フィギュアスケート作曲家ランキング
■Chapter3 音楽からのフィギュアスケート鑑賞術
巻頭 Special対談 音楽家とアスリートの身体性と表現 反田恭平×町田樹
フィギュアスケートの鑑賞術 町田樹
名プログラム発表――音楽ジャンル別傑作選 町田樹
プリンスアイスワールド 公演レポート
Column3 氷上におけるアダプテーションの醍醐味 町田樹
■Introduction
フィギュアスケートと音楽――ふたつの文化をめぐる歴史と美学 町田樹
■Chapter1 選曲と振付
フィギュアスケートにおける選曲と編曲 Interview 町田樹
音響デザイナーに訊く、音楽編集の極意 Interview 矢野桂一
フィギュアスケートにおける振付と実演 Interview 町田樹
感情のおもむくままに音楽を感じて Interview 田中刑事


【お詫びと訂正】
本書『フィギュアスケートと音楽』に誤った記載がありました。以下の通り訂正いたします。

・P81 「第4位」下から1行目 (誤)「宇野昌磨(2022男子銀)」 → (正)「宇野昌磨(2022男子銅)」
・P97 「ヒップホップ」DATA部分 (誤)「(2013-14 SP)」 → (正)「(2007-08 SP)」
・P98 「エレクトロ・ダンスミュージック」DATA部分 (誤)「(2006/07-2007/08 FS)」 → (正)「(2008/09-2009/10 SP)」

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