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バンドジャーナル4月号別冊 新版 吹奏楽ベーシック講座 −吹奏楽の基礎とノウハウが満載!−
¥2,200
JANコード 4910075480453 出版社 音楽之友社 サイズ A4変 商品種別 雑誌
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ONTOMO MOOK 音楽と出会う場所へ- 名曲喫茶探訪 Webマガジン「ONTOMO」編
¥1,980
ISBN 9784276963528 出版社 音楽之友社 サイズ A4変 ページ数 96 商品種別 ムック 1960年~70年代頃に人気に火が付いたものの、近年閉店するお店があとを絶たない「名曲喫茶」。日本の文化でもある「名曲喫茶」は、コーヒーや紅茶を飲みながら、気軽にクラシックやジャズなどの音楽を聴くことができ、音楽との出会いの場にもなっています。 本書では、歴史や楽曲のラインナップ、オーディオ、店主のこだわりなど、「音楽」に主眼をおいて、各名曲喫茶の魅力を紹介。また、辛酸なめ子さんによる取材レポ、初めて名曲喫茶を訪れたヒャダインさん、ふかわりょうさんのインタビューも収録。目まぐるしく変化する今の時代にこそ、昭和の面影漂う空間で、ゆったりと音楽に耳を傾けてみませんか。 ■辛酸なめ子さん、名曲喫茶を巡る 名曲 ネルケン(高円寺) 名曲喫茶 ヴィオロン(阿佐ヶ谷) 名曲喫茶 ミニヨン(荻窪) Classic music Cafe BAROQUE(吉祥寺) 名曲喫茶 ショパン(要町) 名曲・珈琲新宿 らんぶる(新宿) 珈琲と紅茶とバロック音楽 平均律(学芸大学) 音楽カフェ Blossom(北越谷) ●近くにいったら立ち寄りたい!全国名曲喫茶MAP 名曲喫茶ライオン(渋谷) 音楽室と珈琲 ルネッサンス(高円寺) 音楽喫茶 アマンダ&アマデオ(川越) ■名曲喫茶の魅力 初めての名曲喫茶(1) ヒャダインさん 初めての名曲喫茶(2) ふかわりょうさん 昭和38年生まれの二人が語り合う 昭和の名曲喫茶 ■名曲喫茶を歩く
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ムック ギター基礎トレ365日![新装版] −毎日楽しく続けられる10分間エクササイズ− (全エクササイズ音源対応!ダウンロード&ストリーミング)
¥2,200
ISBN 9784845642502 出版社 リットーミュージック サイズ 菊倍 ページ数 112 商品種別 ムック
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ムック ベース基礎トレ365日![新装版] −毎日楽しく続けられる10分間エクササイズ− (全エクササイズ音源対応!ダウンロード&ストリーミング)
¥2,200
ISBN 9784845642519 出版社 リットーミュージック サイズ 菊倍 ページ数 112 商品種別 ムック
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ムック ドラム基礎トレ365日![新装版] −毎日楽しく続けられる10分間エクササイズ− (全エクササイズ音源対応!ダウンロード&ストリーミング)
¥2,200
SBN 9784845642526 出版社 リットーミュージック サイズ 菊倍 ページ数 112 商品種別 ムック
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ムック Sax World Vol.36 2025 SPRING CD付き
¥1,650
ISBN 9784401720361 出版社 シンコーミュージック サイズ ページ数 商品種別 ムック
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ムック Kelly SIMONZ式 超絶ギタリスト養成プログラム
¥2,420
SBN 9784845642533 出版社 リットーミュージック サイズ ページ数 商品種別 ムック
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ONTOMO MOOK -さあ、氷上芸術の世界へ- フィギュアスケートと音楽
¥2,420
ISBN 9784276963504 出版社 音楽之友社 サイズ B5 ページ数 112 商品種別 ムック 音楽から観る、初心者のためのフィギュアスケート鑑賞・観戦ガイド。 振付から選曲、実演までどのようなプロセスで作品が生まれるのか、音楽と滑りの調和とは何か、ルール改正のポイントと技術点・演技構成点の採点基準などをわかりやすく解説。 フィギュアスケートを見る視点が増える、変わることにより、さらにフィギュアスケートを楽しめるようになる一冊。 ■はじめに ――氷上芸術への誘い 町田 樹 Special対談II ショパンを表現する 福間洸太朗 × 町田樹 ベヒシュタインのピアノと共に 福間洸太朗 Column1 フィギュアスケーターへの音楽著作権啓発 町田樹 ■Chapter2 身体表現と音楽 フィギュアスケートのルールと採点 「リズム感」と「音楽性」の秘密 Interview 三浦哲都 Special対談III 音楽を身体で可視化する 原田慶太楼 × 町田樹 Column2 音楽分野に対するフィギュアスケートの経済波及効果 町田樹 Check!豆知識 メダルを多く獲ったのは誰!? フィギュアスケート作曲家ランキング ■Chapter3 音楽からのフィギュアスケート鑑賞術 巻頭 Special対談 音楽家とアスリートの身体性と表現 反田恭平×町田樹 フィギュアスケートの鑑賞術 町田樹 名プログラム発表――音楽ジャンル別傑作選 町田樹 プリンスアイスワールド 公演レポート Column3 氷上におけるアダプテーションの醍醐味 町田樹 ■Introduction フィギュアスケートと音楽――ふたつの文化をめぐる歴史と美学 町田樹 ■Chapter1 選曲と振付 フィギュアスケートにおける選曲と編曲 Interview 町田樹 音響デザイナーに訊く、音楽編集の極意 Interview 矢野桂一 フィギュアスケートにおける振付と実演 Interview 町田樹 感情のおもむくままに音楽を感じて Interview 田中刑事 【お詫びと訂正】 本書『フィギュアスケートと音楽』に誤った記載がありました。以下の通り訂正いたします。 ・P81 「第4位」下から1行目 (誤)「宇野昌磨(2022男子銀)」 → (正)「宇野昌磨(2022男子銅)」 ・P97 「ヒップホップ」DATA部分 (誤)「(2013-14 SP)」 → (正)「(2007-08 SP)」 ・P98 「エレクトロ・ダンスミュージック」DATA部分 (誤)「(2006/07-2007/08 FS)」 → (正)「(2008/09-2009/10 SP)」
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